こだわりの技術でデザイン性、
機能性の高いお庭を提供します
2021年で業歴10年を迎える創樹園では、和風・洋風にこだわらず積み上げてきた実績で、お客様のご要望に合わせた高いデザイン性のあるお庭、かつ機能性も便利な住みやすい・手入れのしやすい庭園をご提供いたします。
その時だけ美しい庭ではなく、四季折々楽しめる 彩りのある、快適で楽しい生活をお楽しみいただけるよう日々努力します。
安いだけは、良い施工ではありません。
格安なことはいいことですが、完成物・お手入れのしやすさはどうでしょうか。
工事であれば、安くするには作業員を少なくして一人に負担を抱えているか、ただの作業になり維持しにくいものになってしまう。
作業員に負担がかかれば手を抜いているつもりはなくても、雑な施工になるのも間違いありません。
当社ではお客様のご要望を全力で叶えるために、必要な費用は明朗会計で提示いたします。
思っていたより予算がオーバーしてしまった場合は、例えば材料を少し安めのものを使用したり、木を少なくしても悪目立ちしないような施工に変更する、などお客様のご要望も叶えつつ、工事や材料の変更にご納得の上で費用を抑えることは可能です。
その上で、こだわりの施工でお答えします。
お客様の意見を尊重しつつ、正しい施工へ
お客様のご要望を「その通りに作る」のは多少の技術があれば、誰でもできます。流れ作業と一緒です。
創樹園はそうではありません。
お客様から「こんな庭がいいんです」と言われた際に、プロから見て、様々な庭を作っているからこそ「これは邪魔になるだろう」「これは手入れしにくいから枯れてしまいそう・・・」と思うことも。
そういった場合は、お客様に理由をしっかり説明した上で「この方がいいですよ」と言うこともございます。
それは後に「手入れもしやすくて助かっている」と感謝のお声をいただくこととなります。
お客様の要望も取り入れるのはもちろん、木々の環境を整えたり、手入れのしやすいお庭を提供するのが、プロの役目だと思っています。
無駄のない自社施工でコストダウン
「中間マージン」という言葉を聞いたことあると思います。
一般的な工事の流れを簡潔に説明すると「工務店やハウスメーカーにお問い合わせ」→「営業マンが打ち合わせ」→「職人による工事」といったように、3つの会社が動いて お庭が完成するのです。
3つの会社を動かすにはそれぞれの会社ごとに人件費や手数料がかかるためコストがかかります。それが「中間マージン」です。
創樹園は、現役の職人がお客様のお家へお伺いして、現場を見ながら綿密に打ち合わせ、その後、共有したイメージをそのままに打ち合わせをした職人が施工に反映。
打ち合わせから施工、最後まで同じスタッフが担当いたしますので、外注によって発生する「中間マージン」が必要ないためコストを抑えながら、さらにズレがない施工をご提供できます。